約24時間周期の転写産物リズムを生み出す新たな転写後調節A-to-I RNA編集

吉種光
(東京大学 大学院理学系研究科 助教)

2015年4月25日土曜日

贈呈式

東京大学 大学院理学系研究科 生物化学 深田研究室 助教 吉種光です。
さて、ブログをスタートします。

国際科学学術財団の2015年研究助成に採択されて
2015年4月22日に贈呈式に参加してきました。

東京駅そばのパレスホテルで開催され、とても近代的な建物で
少しの緊張感の中、贈呈状を受け取ってきました。
順番に名前を呼ばれて壇上に上がり、賞状を受け取る。
中学校の卒業式を思い出してしまうのは私だけなのでしょうか。
賞を取るたびに同じ記憶がよみがえります。
審査員長でもある一條先生(東大・薬)からのありがたいお言葉を
頂いたあとは、受賞者と審査員とで懇談会。ガラス張りの綺麗な部屋で
一人ずつ自分の研究をアピール。和やかな空気の中刺激的な時間を
過ごせました。受賞したメンバーはみなさん素晴らしい研究をされて
おり、そして発表も上手く、とても良い勉強になりました。これを機に
親しくなれることを期待します。
何か受賞者が集まるイベントを企画するのも面白いかもですね。

次に部屋を移動して、Japan Prize受賞者を囲んでの懇談会。
今年は、医学薬学分野から遺伝子治療のコンセプトと応用で
セオドア・フリードマンとアラン・フィッシャーが受賞。
有名人と専門家の議論をすぐそばで見学。2時間以上の議論で
緊張の中、少し疲れてしまいましたがとても良い経験になりました。

最後は、ホテルの美味しい料理とお酒を頂きながらの親睦会。
財団の方や審査員、そして受賞メンバーと楽しい時間を過ごせました。
8時間にもわたる長い贈呈式となりましたが、刺激的な1日でした。

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